FLATFIST
崖の上に白い道着の男が2人、海から昇る朝日。夏休みをまるごとつぎ込んだ、1985年の空手ゲームの名作。蹴りが決まる前から、兄貴がいちいち実況していました。FLATFISTは、あの戦いをもう一度。スティック1本とボタン2つで、突き、蹴り、足払い、そして跳び蹴り。相手はそう簡単には倒れません。3本勝負、どのラウンドも決着がつくまで。白帯から十段まで、長い道のりが待っています。
踏み込め。払え。とどめだ。
崖の上での打ち合い、決まる蹴り、赤く減っていく体力ゲージ、そしてスローモーションのK.O.。道は港へ、山の社へと続き、相手の反撃もどんどん激しくなります。どの蹴りを出すべきだったか、部屋にいる全員が一家言あり。
テーブルの画面をそのまま収録した、実際のプレイ映像です。
崖はひとつ。誰にも止められない。
審判なし、ポイントなし、判定待ちもなし。1ラウンドは、FIGHT!の声から、どちらかが倒れて起き上がれなくなるまでの一本勝負。時間切れなら、体力が多く残っているほうの勝ちです。3本勝負。勝てば道は続き、負ければそこで終わり。コンティニューが残っていれば、話は別ですが。
当たった攻撃はどれも相手の体力を削ります。重い蹴りほど大きく、カウンターや頭への一撃ならなおさら。追いつめられたら攻撃力アップ。逆転の目はいつだってあります。大技の蹴り、足払い、跳び蹴りでダウンを奪えば、相手は起き上がるしかない。……それが最後の力でなければ、ですが。
目指すは十段。
十段への道
6つの舞台で10試合、白帯から十段まで。試合に負けたらゲームオーバー。ただしコンティニューが3回あります。
3本勝負
どのラウンドも決着がつくまで。K.O.か、45秒が尽きたときに体力が多く残っているほうの勝ち。
瓦割り
気を溜めて、屋根瓦を割れ。たくさん割るほど高得点。
記録表
ベスト記録をイニシャル付きで。誰がいちばん先まで進んだか、テーブルが覚えています。
コンティニュー
1回の挑戦でコンティニューは3回。