ヒューズボックスは2つ。テーブルはひとつ。挑むのは2人。
それぞれの前のテーブルには、古い真鍮のヒューズボックス。差し込み口は真ん中に、底は自分の側の端に向いています。中には3色の切れたソケット:マゼンタのHUM、琥珀色のGLOW、シアンのZAP。色ごとに専用のマークがついています。光るフィラメントの入ったガラスのヒューズが手前にすべり込んできます。同じ色を4つ並べると回路がつながり、白熱した電流がラインを駆け抜け、火花が飛び、ソケットが煙を上げてはじけます。取り残されたかけらはすべり落ち、また連鎖することも。1本のヒューズで2ライン消せば、サージがバチバチと相手のボックスへ。
自分のボックスのソケットをすべて灯せば、そのラウンドはあなたのもの。差し込み口まで埋まったら相手の勝ち。3本勝負で、再戦はボタンひとつ。レベルとスピードはそれぞれの側で選べるので、レベル12の親とレベル2の子どもでも接戦になります。勝った側のボックスは光に包まれ、負けた側はメインブレーカーがバチンと落ちます。